自転車にも青切符が適用されるようになり1か月が経過した。4月中に切符が交付された事例は全国2147件。三重県内は4月中はゼロだったが、13日に松阪市内でブレーキの付いていない自転車を運転していた男性に青切符が交付された事例が報じられている。
青切符制度の導入は、自転車に関する事故が増加していることを受けての措置。対象となる行為は113類型ある。警察庁によると4月のケースでは指定場所一時不停止、携帯電話使用で合わせて1559件だった。
歩行者、自転車は「交通弱者」と言われる。事故になった時、死亡や重傷など重大な結果になることも多い。一方で、歩行者や自転車の交通違反が事故の引き金になっているケースもある。
保育園から中学校までの各年代で交通安全教室が行われているが、よく言われるように自転車は運転免許が要らない。自分の身を守るためにも、そして事故を起こしてしまわないためにも、特に中高生は熱心に交通ルールを学ぶ必要がある。
(M)
