紀北町社会福祉協議会は、マスコットキャラクターを決める総選挙を行っている。個性豊かな31体のキャラクターがエントリーして投票を受け付けている。
もっと同協議会を身近に親しみ感じてもらおうと昨年度に企画。職員やその家族に呼び掛けたところ、紀北町の自然や伝統をモチーフにしたり、幸せや福祉などを名前に盛り込んだキャラクターのイラストが集まった。中には名前だけでなく、性格や口癖、特徴など細かい設定が考えられたキャラクターもいる。
31体から10体を選ぶ1次選考が先月15日から始まっている。東長島の本所、引本浦の海山支所にキャラクター一覧と投票用紙、投票箱を用意してある。投票用紙に好きなキャラクターの名前と番号を記入し、投票箱へ入れる。誰でも参加でき、一人何回でも投票できる。社協がかかわるイベントにも出張して投票を呼び掛けるという。
投票は6月末でいったん締め切り、7月から最終審査に入る予定。
担当者は「子どもから高齢者まで、みんなが安心して暮らせるまちづくりを進めている中で、社協が何をしているのか、もっと多くの人に知ってもらうための企画。社協の〝顔〟となり、地域のつながりを広げる存在になってほしい」と投票を呼び掛けている。
エントリーしているマスコットキャラクターはインスタグラムなどでも確認できる。
