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パレスチナに思い寄せて 「ガザの子ども図書館」展 11日まで 太田の郷

 「絵本『もしぼくが鳥だったら』とガザの子ども図書館」展が11日(水・祝)まで、那智勝浦町南大居の太田の郷和室で開かれている。停戦後も攻撃と占領が続くパレスチナに思いを寄せる企画展。時間は午前10時~午後3時(土日祝は~4時30分)。

 パレスチナの占領と追放、ガザの壁を描いたアラビア語絵本『もしぼくが鳥だったら』を、子どもにも分かりやすく翻訳して出版したいと、ゆぎ書房の前田君江代表がクラウドファンディングで支援を募集して刊行したもの。出版に合わせて2007年に国際児童図書評議会がガザ地区内に開設した2つの図書館活動の一端を紹介する「ガザの子ども図書館」展を全国で行っている。
 
 太田の郷での展示会は、色川地区で農産加工品の生産販売を行っている「百花園」が主催している。絵本を含む関連書籍の読書コーナー(一部販売)や、パレスチナ産デーツ(ナツメヤシの実)の販売を通して、現地の人々の支援につなげる。
 
 8日(日)午後1時30分から、前田代表と、絵本『バナナのらんとごん』作者の千葉貴子さんによるトークイベントが行われる。申し込み不要。主催者は「絵本は大人にもぜひ手に取っていただきたい一冊。多くの方にパレスチナの現状を知ってほしい」と来場を呼び掛けている。
 

      2月 7日の記事

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