昨年末の「東紀州ごちゃまぜカフェ」で、尾鷲市の地域おこし協力隊の永原一葉さんが発表した「ボードゲームカフェをつくりたい」という話に興味を持った。記事では「単なるボードゲームで遊べる場所でなく、若者の遊び場や居場所のサードプレイスとなるお店であり、みんなの『尾鷲にあったらいいな』を拾い上げてかなえる場所づくりの一歩としたい」とある。
小学生のころにはテレビゲームが自宅にあった。新しいソフトを持っている友達の家に集合して、わいわい楽しんだのを覚えている。正月に、いとこたちと人生ゲームやドンジャラなどをしたのもいい思い出。
平成元年にゲームボーイが発売され、ゲーム機が一気に個人で遊ぶものに変化した。それまでにもゲームウオッチなどがあったが、テレビゲームも「集まって楽しむもの」ではなくなった。通信技術の進展でオンライン化されたが、現実に顔を合わせて、という遊び方ではない。
サードプレイスであるとともに、新しい交流をつくる拠点ができることに期待したい。
(M)
