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不連続線「21世紀も四半世紀過ぎ」

 2026年が始まった。よく考えると21世紀の最初の四半世紀が終わり、今年は第2四半世紀のスタートの年となる。
 
 21世紀の始まりのころは、ITという言葉が一気に広まった直後。2001年には「ITバブル」がはじけている。ウィンドウズ95が発売されたのは1995年8月。パソコンが一気に身近なもの、いわば家電製品となり、そこから一気に普及した。
 
 今の時代はAI全盛期となっている。当面、いかに使いこなせるか、あるいはAIが代替できない能力を磨くことが求められる時代が続くことになるだろう。
 
 尾鷲市や紀北町に目を転じると、社会減による人口減少が続く。三重県レベルでも同様の状況。人が減っていく中、新技術を生かしてどのように産業を守り地域活性化を図るか。
 
 今年の干支(えと)は丙午。尾鷲市の加藤千速市長によると、丙(ひのえ)は太陽のような明るさと情熱、「午」はエネルギッシュで挑戦心旺盛という年回りらしい。10の大型事業が本格化する。明るい兆しの多い年になってほしい。
 
(M)

      1月 5日の記事

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