第16回パッチワーク教室 絵布会
「2022キルト作品展」開催中
「2022キルト作品展」開催中
第16回パッチワーク教室絵布会による「2022キルト作品展」が、新宮市別当屋敷の珈琲房あかね屋で開催中。作品展は前期・後期の2部制で、前期は20日(金)まで、後期は21日(土)から6月10日(金)までの日程となっている。
今回の作品展では、前回と同様にさまざまなタペストリーをメインに、カフェカーテンやバッグ、ニーフレームのキルトなどの作品が前期・後期合わせて約30点が展示される。
「キルト」とは、表布・キルト芯・裏布の3層をステッチで縫い合わせたものの総称で、ひと針ひと針縫う手仕事が織りなす繊細で魅力的な絵布を指す。
教室を主宰する西浦みゆきさんは「生徒の皆さんが1年かけてこつこつと、この作品展に向けて魅力的なキルト作品を作りましたので、観覧に来ていただければ」と呼び掛けている。
また、パッチワーク教室の生徒も随時募集している。「興味のある方はお気軽にお問い合わせください」と伝えている。問い合わせは西浦さん(電話0735-21-7841)。
作品の出品者は次の皆さん。敬称略
【前期】(5月2日~20日)荒尾 光世、岸谷 恭子、木戸上成子、木村 元子、玉置仁和子、根本 賀子、西 乙代、橋本とし子、廣里 廣江、南佐知子、山口 洋子
【後期】(5月21日~6月10日)伊沢百合子、裏木企査子、貝持 博美、辛島千恵子、高戸恵美子、竹田 廣子、野地ゆかり、馳平 陽子、山崎喜三子、西浦みゆき
【前期】(5月2日~20日)荒尾 光世、岸谷 恭子、木戸上成子、木村 元子、玉置仁和子、根本 賀子、西 乙代、橋本とし子、廣里 廣江、南佐知子、山口 洋子
【後期】(5月21日~6月10日)伊沢百合子、裏木企査子、貝持 博美、辛島千恵子、高戸恵美子、竹田 廣子、野地ゆかり、馳平 陽子、山崎喜三子、西浦みゆき
TEL.0735-22-8077
新宮市別当屋敷3-9
営業時間/午前9時~午後5時
定休日/日曜日
新宮市別当屋敷3-9
営業時間/午前9時~午後5時
定休日/日曜日