串本のロケット事業を記念
新商品の清酒「スペースポート~天ノ光~」
デザイン一新、9月3日から発売
新商品の清酒「スペースポート~天ノ光~」
デザイン一新、9月3日から発売
串本町でのロケット事業を記念して、新宮市船町の尾﨑酒造株式会社は9月3日(金)、新商品の清酒「スペースポート~天ノ光(てんのひかり)~」を発売する。同酒蔵のこれまでの商品とは違い、ワインやリキュールのような外観のボトルで、白浜町以南の酒店や土産物店、ホテル売店などで販売される予定となっている。
スペースポートは本醸造酒で、容量は500ミリリットル。細見のボトルは青色で、ラベルには太平洋から打ちあがり、天の光を目指すロケットがデザインされている。淡麗辛口のさわやかな味で、くせがないのでジャンルを問わず、いろいろな料理に幅広く合わせることができるという。冷やして飲むのがおすすめとのこと。今後は通年販売する。
尾﨑征朗代表取締役は「串本町は本州最南端の地で、うちも本州最南端の酒蔵。どちらも本州最南端をうたっていることから、同じように天にのぼっていけたら。これまでの商品とは外観が違うので、若い人にも飲んでもらえるとうれしい」と語った。
串本町のロケット事業は、東京都のスペースワンが計画。串本町田原に発射場「スペースポート紀伊」を建設し、本年度中の打ち上げに向けて準備が進んでいる。
問い合わせ/TEL.0735-22-2105
