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健やかな成長を願う 各地の寺院で花まつり

 仏教の開祖、釈迦(しゃか)の誕生日の8日、各地の寺院で誕生を祝う花まつりがあった。

 尾鷲市北浦町の妙長寺では、本堂と近くの歩道に天と地を指さした小さな釈迦の像のある花御堂(はなみどう)が置かれ、参拝者は像に甘茶をかけて釈迦の生誕を祝った。同時に、健康や子どもの健やかな成長なども願った。
 
 この日は小さな子どもを連れた母親らも訪れ、青木三明住職から花まつりについての説明を聞いた後、子どもの手を取り、小さなひしゃくで像に甘茶をかけて手を合わせていた。
 
 生後8か月の菫(すみれ)ちゃんとともに訪れた大滝町の伊藤江里さんは「子がすくすく元気に育ってくれるようにお祈りした。甘茶は本当に甘くておいしかった」と話した。
 
 青木住職は「なかなか仏教行事が定着しない中、仏教に触れる機会が増えていくことを願っている。4月8日はクリスマスのように忘れないで頂けたらありがたい」と語っていた。
 

      尾鷲市

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