• 本日の新聞広告
  • 17時更新
    三重 東紀州ニュース
  • 17時更新
    和歌山 紀南地方ニュース
  • 高校野球速報
    串本古座高校
  • 高校野球速報
    木本高校

悲惨な事故なくそう 長年の活動たたえ2人を表彰

 夏の交通安全県民運動が11日、始まった。県や市町、警察、交通安全団体などでつくる交通三愛運動推進本部は同日、紀北町相賀の同町老人福祉センターで約80人が参加し出発式を開いた。期間は20日までの10日間。

 山本健次本部長(紀北地域活性化局長)は今年に入り県内の交通事故死者数は35人で前年より4人減少している。尾鷲市と紀北町では今年に入り死亡事故が起こっていない。山本本部長は、県内では引き続き高齢者が事故死者の5割を超えていると紹介。また、大津市の事故を振り返ったほか、アクセルとブレーキの踏み間違い、逆走などが報道が増えていると説明した。その上で、高齢者と子どもの事故防止など運動の重点項目に言及しつつ「運動の趣旨をご理解いただき、事故防止に尽力を」と求めた。
 
 また、功労者として表彰を受ける海山地区交通安全協会の松永征也さん、海山地区交通ママの会の廣下楠代さんの2人に対し「これまでの熱心な活動に敬意を表する。引き続き積極的な取り組みを」と呼び掛けた。
 
 川口克彦尾鷲署長は「死亡事故の中には、シートベルトをしていたら、速度をもう少し落としていたら、命が助かったのでは、と考えられるものがある」と語り、「速度抑止の取り締まりや対策を、横断歩道での交通弱者保護と合わせて行っていく」と語った。
 
 尾鷲地区交通安全協会の東博也会長は、夏休みに入ると、これまでは子どもを見なかった場所、時間帯でも飛び出しに気を付ける必要があると強調。「今日から8月末までのつもりで取り組みを」と呼び掛け。また、交通安全協会のボランティアは県内で4000人いるが会員が減少していると説明し、会員獲得への協力も求めた。
 
 この後、表彰式が行われ、松永さんと廣下さんに山本本部長から表彰状が手渡された。
 
 当初、ミルミルウエーブを予定していたが、雨のため17日午前9時からに変更した。

      紀北町

      最新記事

      太平洋新聞 電子版 お申込み
      ご購読申し込み月は無料
      ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。
      あづま寿司

      ニュースカレンダー

      お知らせ