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班で協力し箱型燈籠作る

祭りへ思い込め 中学生が作業
 
 「きほく燈籠祭」(27日開催)を前に、紀北町立紀北中の生徒154人が11日、箱型燈籠を制作した。生徒らは4、5人で班を作り、紙に思い思いの絵を描き、型枠に貼り付けた。

 祭りへの気分を高めてもらうことや、子どものころから祭りに関わってもらうことなどを目的に毎年実施している。前週に五味尚人実行委員長らが同校を訪問し、生徒らに、かつて赤羽川の川開き行事として行われていて、中断したが復活し現在まで続いていることなどを説明。今年のテーマが「未来への燈火(ともしび) 子どもたちを照らす光の道しるべ」であることも紹介し、「将来、受け継いでいくのは皆さん」と呼び掛けた。

 この日は、体育館に全生徒が集まり、班ごとに分かれて作業。紙に鉛筆で下描きした後、丁寧に色を付けた。今年の大燈籠のデザインの「KIHOKU戦隊アババイン」を描いた作品や、うちわや花火、かき氷など夏の風物詩を散らしたものが目立った。手に色を付け、カラフルな手形を押していた生徒もいた。

 令和の新元号を発表した官房長官の会見の写真を見ながら、「燈籠祭」と書いた額縁を掲げる様子をデザインした班もあった。

 完成した絵は、縦横40センチ、高さ約90センチの枠に貼り付けた。五味実行委員長は「みんな、熱心に作っている。大工道具を持つ機会はないと思うので、そのような仕事に関心を持つきっかけになったのでは」と話していた。

 生徒が作った燈籠は、祭り会場で展示される。

      紀北町

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