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最優秀賞は矢熊さん親子 よい歯のコンクール

歯科衛生に正しい知識を
 
 紀宝、御浜、熊野の3市町の親子を対象にした「令和元年度親と子のよい歯のコンクール」が6日、御浜町健康福祉センターで開かれ、昨年度の3歳児健康診査で選ばれた7組が歯科医師の審査を受けた。結果、紀宝町の矢熊旭くん(飯盛保・4歳)、日向子さん親子が最優秀賞に選ばれた。
 コンクールは、歯科衛生への正しい知識を普及し、虫歯など歯の病気の早期発見、治療、予防を徹底することなどを目的に、厚生労働省と都道府県、歯科医師会の主催で毎年開催されている。南牟婁郡では、一般社団法人南紀歯科医師会が審査している。
 前年度の3歳児健診で子どもの虫歯がなく、父親もしくは母親の虫歯がおおむね4本以下の親子が対象。今回は紀宝町2組、御浜町2組、熊野市3組が参加し、歯科医師の斎藤鉄郎さん、小山悠さんから虫歯の有無や歯並び、口内の健康状態の検査を受けた。
 審査の結果、2位は熊野市の大江正晴くん・弥生さん親子、3位は熊野市の小山桜時さん・知代さん親子が選ばれた。矢熊さん親子は、今後、県歯科医師会で他の地区の代表10組とともに地区審査を受け、そこから最優秀1組と優秀10組に分けられ、11月10日(日)に松阪市で開催予定の県歯科保健大会で表彰を受ける。
 矢熊さんは、子どもの旭くんについて「毎日、起床時と就寝前に歯磨きを励行している。仕上げ磨きも私たち親がやっている。フッ素化物洗口も定期的に行っている。親子で最優秀賞に選ばれたことが、うれしい」と喜びを表した。
 斎藤さんは講評で「皆さんとっても歯がきれいで、順位をつけたくなかった。入賞された方も、そうでない方も、選ばれここにいるだけで素晴らしいことです。子どもたちをほめてあげてください」とたたえた。

      三重県

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