「京フィル・ゼロ歳児から入場できるカスタネットとのクラシックコンサート」が8月2日(日)午後2時30分から4時まで、尾鷲市向井の三重県立熊野古道センターで行われる。
同センター開館20周年記念イベントとして、公益財団法人岡田文化財団から助成を受けて実施する。
出演は、京都フィルハーモニー室内合奏団 管弦楽器奏者とソプラノ歌手の合わせて8人。演奏にカスタネットで参加するコーナーがあり、中学生以下と、高校生以上のうち希望する来場者に尾鷲ひのき製のカスタネットを配布し、音楽に合わせて鳴らしてもらう。
定員は先着200人。19日(金)から同センターで受け付けている。入場料は中学生以下500円、高校生以上1000円。高校生以上はカスタネットを500円で買える。
同合奏団は1972(昭和47)年創立。定期公演のほか、学校に出向いての音楽会、子どものためのクラシック入門コンサートなどに取り組んでいる。
同センターは「幼い頃から音楽に親しんでもらうことを目標とした今回のコンサートでは、演奏中に泣き出したり、声を出してしまったりする乳幼児を含むご家族連れにも気兼ねなくお楽しみいただける内容です。お子様でも楽しめる曲や定番のクラシックが中心のプログラムとなっています」と参加を呼び掛けている。
問い合わせは同センター(0597-25-2666)。
