和歌山県は、地域おこし協力隊員(※)による東牟婁地域の空き家の流通・利活用の促進を図ることを目的としたセミナーと相談会を開催するにあたり、参加者を募集する。
「第4回空き家バンクセミナー」は7月18日(土)午後1時~2時、新宮市緑ヶ丘の県東牟婁振興局地階第2会議室で開催。内容は、空き家問題の現状やわかやま空き家バンクについて、ミチル空間プロジェクトの小川宏樹さんが講師を務める。
「第9回空き家活用相談会」は同日午後2時15分~4時35分、同所で開催。内容は、空き家をどうしたらいいか悩んでいる人、空き家の売却や空き家バンクについて知りたい人を対象とした相談会。県地域おこし協力隊員の山本武さんが講師を務め、制度や補助金などについて分かりやすく説明する。定員6組(1組40分程度を予定)。
相談対象は東牟婁地域(新宮市・那智勝浦町・太地町・古座川町・北山村・串本町)所在の物件。
申し込み・問い合わせは、和歌山県地域おこし協力隊(電話080-9520-9141)。締め切りは7月13日(月)。
※地域おこし協力隊=都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組み。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年。東牟婁振興局では、2024年11月に採用した地域おこし協力隊員が、東牟婁地域の空き家の流通・利活用の促進のため、空き家の掘り起こしやわかやま空き家バンクに関する業務に取り組んでいる。
