尾鷲市民文化会館せぎやまホールで25日(土)、昨年6月の公開で大ヒットした「国宝」の特別上映会が開かれる。
(株)シネマ雄の主催、尾鷲文化振興会の共催で、①午前9時30分②午後1時30分③午後5時30分からの3回上映。完全入れ替え制で、開場は各回30分前、途中の休憩はない。
全席自由席で、チケットは一般1800円、60歳以上1200円、高校生以下1000円。同館をはじめ、尾鷲市立中央公民館、三木里コミュティーセンター、賀田コミュニティーセンター、熊野市民会館で取り扱っている。
「国宝」は、小説家の吉田修一氏自身が3年間、歌舞伎の黒衣をまとい、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身作。任侠の一門生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生をささげた主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。
問い合わせは尾鷲文化振興会(0597-23-3000)まで。
