尾鷲市早田町の早田コミュニティーセンター周辺で21日(土)、「第9回早田ブリまつり」が、隣接する三木浦町の三木浦漁港では「第3回みきうら海まちマルシェ」が開かれる。両実行委員会は2つの催しの「はしご」を呼び掛けている。
早田の定置網でブリの水揚げが盛んになる時期に、地域のブリをアピールしようと行っている。雨天決行。
午前9時30分にテント市がオープン。午前10時からブリ鮮魚を販売する。例年、一匹まるごとのものや半身のブリを計100匹分用意し、浜値程度の価格で販売している。例年、長い列ができるので、購入希望者は早めに来場することが必要。購入者限定で、豪華景品が当たるくじが引ける。
午前10時からと11時からの2回、刺し身とブリのアラを使った大敷汁を振る舞う。なくなり次第終了だが、20匹分を用意した昨年は、ほとんどの来場者が味わうことができた。
イベント当日は混雑が予想される。地区内には駐車場がほとんどないことから「できるだけ乗り合わせてお越しください」と協力を求めている。
「みきうら海まちマルシェ」は午前10時から午後3時まで。同地区ではマダイの養殖をしており、マダイの姿焼きなどを安価で販売する。
惣菜、肉、たこ焼き、菓子などの飲食のほか、手芸や木工などのワークショップ、雑貨や観葉植物などの店が並ぶ。飲食関係が18店、ワークショップやその他の販売が14店の出店を予定している。
