くまのベースボールフェスタ練習試合in熊野が28日(土)、29日(日)の2日間、熊野市営くまのスタジアム、尾鷲市立国市浜公園野球場(尾鷲ヤーヤスタジアム)、新宮市のくろしおスタジアムなど5会場で行われる。
全国の強豪と地元チームなど15校が、2日間にわたり計30試合を行う。尾鷲での実施は2年ぶりで、今年は横浜と健大高崎(高崎健康福祉大学高崎)、東邦、昴学園、創志学園がヤーヤスタジアムで試合する。
秋の深まるこの時期に温暖な気候の熊野を訪れて、シーズンの締めくくりの練習試合を行い、地元高校に全国の強豪校と対戦してもらうほか、参加高校指導者の交流会などの場を提供し、熊野市のスポーツ交流のPRや地域の野球のレベルアップを目指す取り組み。2006年から、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく中止になった2020年を除き、毎年行っていて、今年で20回目。
健大高崎は、今夏の甲子園大会で智辯和歌山に敗れたものの準優勝の好成績を残した。秋季群馬県大会優勝、関東大会準優勝。横浜もベスト4に進出した。
地元の熊野青藍、和歌山県新宮市の近大新宮、秋の東海大会ベスト4で来春のセンバツ高校野球の出場が濃厚な近大高専や、いなべ総合なども参加する。
いずれの球場も入場無料。関係者は「選抜当確校同士の組み合わせも4試合あり、高校野球ファンには、たまらない2日30試合となります」と観戦を呼び掛けている。
組み合わせは下表の通り。7回7点差以上でコールドゲームとする。

