先日、浮島児童館の行事で「お化け屋敷」があった。内装の雰囲気もかなり気合が入っていて、子どもたちは、悲鳴を上げたり、脅かし役のスタッフに驚いたりして楽しんでいた。お化け屋敷に行ったことはあまりない。記憶に残っているのは、大学の文化祭でやっていたお化け屋敷くらいだ。その時一緒に入った友達はびっくりしていたが、自分は驚くよりも驚かせるための仕掛けや衣装などを見て気合が入っているなぁと思ったり、驚いている友達を見て笑ってしまっていた。
幽霊の存在を信じていないわけではないが、お化け屋敷などは、人工的な作り物だと思ってしまうので素直に怖がることができない。もしかしたら日本で一番怖いお化け屋敷とされている富士急ハイランドの「戦慄迷宮」なら怖がることができるのかもしれないが、怖いよりも気持ち悪さの方が勝ちそうだ。
たまに、許可も無く廃墟に侵入して肝試しを行い逮捕されたとニュースで見かけるが、そこまでして怖がりたいものなのかと思う。人に迷惑をかけてまでスリルや興奮を味わいたいという感情の方が幽霊などよりも怖い。
【祐】
