新宮市教育委員会が主催する新宮市民大学の講座が30日(日)、同市野田の市福祉センターで、10月4日(日)、同市春日の市役所別館でそれぞれ開かれる。時間は両日とも午前10時30分~正午、午後1時30分~午後3時。
明治大学とのコラボ企画で、4講座すべてを明治大の有識者が担当する。
30日午前は、「腸は体内最大の免疫臓器」と題し、農学部准教授の長竹貴広氏が腸内細菌の働きに注目した最新研究の成果を解説する。午後は日本のアニメ産業の成長について、情報技術の革新などに注目した上で、同大学院兼任講師の氷川竜介氏が論じる。
10月4日午前は、リンゴの果実などに含まれるポリフェノールの健康維持・増進作用に関して農学部教授の長田恭一氏が語る。午後は市の地域経済を題材に、人口減少の中で外部から所得を呼び込む方策を、政治経済学部教授の奥山雅之氏とともに考える。
すべて受講無料(高校生以上対象)で、申し込み必須。定員は各講座60人(先着順)。10月4日の講座は、9月5日(土)から受け付け開始。申し込み、問い合わせは市教委生涯学習課(電話0735-23-3333)。
