尾鷲市水産農林事業推進課によると17日午後2時ごろ、南浦の県道海山尾鷲港線(古里地区の北側)でツキノワグマらしき動物が目撃された。
県道沿いを自転車で走行中の中学3年生の男子生徒が、体長60センチほどの黒色の子熊らしいものを見た模様。東側(ふるさと海岸側)に向けて逃げて行ったという。
同課は、付近の事業者に注意喚起を行うとともにパトロールを強化している。一方、「子熊単体の目撃であること、該当の場所では過去に目撃情報がないことを考えるとクマという確証まではいたっていない」とコメントしている。
