- 討論するのはいいが、マナーのある議会にしてもらわないと。議員は自己中心的な発言など言動に気を付け、良い議論をする議会に変わってほしい(70代男性/賀田町)
- 「よそに住む人も自慢できる尾鷲」は人口が減っても住みよい尾鷲。疲弊していく現実を受け止めつつ、尾鷲を住みよいまちにしていくために頑張ってほしい(50代男性/北浦町)
- 市民が中心で、置いてけぼりにされない行政に。市の取り組みに少しでも不信に思うことがあれば見逃さず、解決していける議会になってほしい(40代女性/倉ノ谷町)
- 人口が少なく廃れる一方だが、新しい事業より今ある資源を、みんなで意見を出し合って上手に活用するほうがいい。よそから人を集めても限界がある。今尾鷲に住む人にお金を使ってもらうことの方が重要だ(20代男性/栄町)
- 医療の充実が一番。救急車を呼んでも受け入れ先が決まらず待たされる。救える命を救ってもらえるように、尾鷲総合病院の人材(医師、看護師)と設備を充実してほしい(60代女性/末広町)
- 議会と執行部がもめている印象があり、健全な議論をしてほしい。物事が決まってから市民に情報を伝えるのではなく、市民と一緒に物事を決めるような進め方をしてほしい。(40代男性/倉ノ谷町)
- 若い人が外に出てしまっているのが一番の問題で、若い人たちが就職できるところをつくってほしい。場当たり的な政策ではなく、5年後、10年後を見据えた方針を示してほしい。未来のためなら苦しくても我慢できる。(40代男性/泉町)
- 子どもが病気になった時、尾鷲総合病院で入院できなかった。子どもの医療をなんとかしてほしい。高齢化が進んでいくが、若い人たちが住みやすいまちづくりが必要。(30代女性/小川東町)
- これからこの地域の医療がどうなっていくのかが心配。脳や心臓の緊急の手術が尾鷲でもできるように、尾鷲総合病院を守ってほしい。(50代女性/桂ヶ丘)
- 病院をもっとよくできるように頑張ってほしい。これからこの地域に暮らしていくために、医療の心配がないようにしてほしい。(30代女性/桂ヶ丘)
- 同級生はほとんど外に出てしまった。大型製材工場のように、地元で働ける場所を増やしてほしい。(20代男性/上野町)
