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全力で子どもたちを守る

尾鷲署 登校時に見守り
 
 尾鷲警察署は11日朝、管内の通学路20か所で街頭監視を実施。約40人の署員が子どもたちの登校を見守った。
 三重県警は今月から毎月11日を「横断歩道〝SOS〟の日」とし、横断歩道を通行する車両や歩行者の交通指導や広報活動などを重点的に行う。横断歩道での歩行者優先の呼び掛けだけでなく、先月川崎市で登校中の児童らが殺傷された事件が発生したことを受け、子どもたちの安全確保のための見守り活動に県内全域で取り組んだ。
 この日は午前7時から通学路の交差点やバス停前などに署員が立ち、登校する子どもたちに声を掛け、信号待ちのドライバーに横断歩道の歩行者優先を呼び掛けるチラシを配布した。
 尾鷲市上野町の尾鷲高校前交差点で街頭監視に取り組んだ川口克彦署長は「子どもは地域の宝で、なにものにも代えられない存在。これからも子どもたちの安全確保に全力で取り組んでいきたい」と力強く語った。今後も毎月の見守り活動を継続していく。
 尾鷲署によると、2018年は14件の不審者情報があった。その内訳は、身体露出2件、声掛け4件、写真撮影6件、つきまとい1件、その他1件。今年に入ってからは9件の不審者情報があり、その内訳は先月尾鷲で下校中の高校生が連れ去られそうになった事案と、声掛け3件、写真撮影2件、つきまとい1件、その他2件。
 日本自動車連盟(JAF)の昨年の調査によると、信号機のない横断歩道での車の一時停止率は、三重県は1・4%で全国ワースト3となっている。

      尾鷲市

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