昭和32年生まれの筆者は62歳。ちょうど31年ずつ昭和と平成の時代を生きてきた。まだ考えたくないが、新たにスタートした「令和」で終焉を迎えるだろう。その時に後悔せず、納得して人生を全うできるように、今から「終活」の準備をしておこ...
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