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「戦後最短」衆院選へ 新宮市選管 急ピッチで準備 入場券間に合わない可能性も

 高市早苗首相が23日(金)の通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を示し、衆院選が戦後最短となる27日(火)公示、2月8日(日)投開票の日程で行われる見通しとなったことを受け、各地で作業が急ピッチで行われている。本紙関係の和歌山2区の新宮市選挙管理委員会も21日、職員らが市内でポスター掲示板の設置や入場券の印刷業務などの対応に追われた。
 
 県庁で20日に開かれた立候補予定者説明会には日本共産党新人の畑野良弘氏、無所属現職の世耕弘成氏の両陣営が出席しており、選挙戦が見込まれる。

 市選管によると、入場券の印刷を今週中に進め、最短で26日(月)~28日(水)の間で全有権者に券が行き渡るよう目指す。同日程で選挙が執行された場合、28日は期日前投票の初日となるため、券が届かない場合は投票所で申告し、宣誓書に記入して選管のデータと照合されると投票できる。

 昨年12月時点の選挙人名簿登録人数は男性1万69人、女性1万1892人で計2万1961人。転入者については、同10月26日までに転入していれば登録される。担当者は「公示日と入場券の配布予定がずれてしまうが、券がなくても投票できる」と理解を求めた。

 前回2024年の衆院選の市内での投票率は64.39%。8154人が期日前に投票した。2区全体では62.71%だった。
 

■紀宝町は同時並行

 一方、現在町長選と町議補選(欠員1)期間中の紀宝町では、公示が迫る衆院選への対応も同時並行で進めている。町選管によると、町内65か所にあるポスター掲示板は、町長選が終了した26日に選挙名の表記部分を張り替えて対応するよう業者と調整。投票所入場券についても公示日にできる限り間に合うよう努めるとしている。担当者は「この時期に選挙を実施している自治体はどこも同じ対応だと思う。しっかりと準備を進めたい」と話した。

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