三重県立熊野古道センターは10月31日(土)、知られざる熊野探訪ツアー「城ノ浜 多田ヶ瀬海岸と海食洞門を訪ねる」を開く。
徒歩でしか行けない隠れスポットを巡りながら、紀伊半島の特徴的な地質の一つである付加体の地層が観察できる壁や砂岩泥岩の互層が海に浸食されてできた海食洞門などダイナミックな自然の営みを眺める。近辺からは製塩土器や弥生土器が発見されており古代の人の営みを学ぶこともできる。
高低差はプラスマイナス200メートル程度のコース。歩行距離は約4.5キロ。
定員は15人。応募多数の場合は抽選。締め切りは17日(土)。申し込み、問い合わせは同センター(0597-25-2666)。
