吉野熊野国立公園指定90周年
吉野熊野国立公園指定90周年記念イベント「吉野熊野国立公園アートピクニックin瀞峡」(環境省近畿地方環境事務所主催、NPO法人大杉谷自然学校実施)が5月24日(日)午前10時~正午に開催される。当日は瀞峡駐車場(奈良県十津川村神下400)に集合する。雨天の場合は同31日(日)に延期。
同公園指定90周年を記念し、長い年月をかけて守り継がれてきた自然の大切さに触れながら、美しい景観を未来へつないでいく思いを育むことを目的として計画。当日は、これまで大切に守られてきた森林や川、海の話や、国立公園に関わる人々の取り組みについて、レンジャーが紹介する。併せて、参加者それぞれのお気に入りの風景を観察し、描く体験を通じて、この公園の魅力やこれからも守っていきたい価値について感じてもらう。
講師は画家でモダンアート協会会員の三隅俊昭さんが務める。参加者はレンジャーから公園の解説を聞き、三隅さんからスケッチのコツ(観察のポイントや表現の工夫など)についてレクチャーを受けたあと、絵はがき用紙に風景を描く。
参加対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)。定員20人程度(先着順)。参加費100円(保険代、資料代)。
準備品は、当日配布する絵はがき用紙(水彩画)に描く画材(水彩画絵の具やクレヨン、色鉛筆など好きなもの)、野外活動ができる服装、熱中症対策(帽子・タオル・飲料〈水筒・マイボトル推奨〉)・塩(あめ等)、雨対策用品、その他各自必要なもの(椅子やレジャーシート、常備薬など)。
なお、出来上がった作品は期間限定で、環境省宇久井ビジターセンターで展示する。申し込み・問い合わせは、同センター(電話0735-54-2510)。
