レモンやライムの収穫にみかん狩りと、柑橘類の取材が続いている。季語を調べた限りでは、甘夏や夏みかんは夏、レモンは秋、みかんは冬で、ライムやじゃばらは季語ではないそうだが、この地域の秋の実りの豊かさを感じることができる。
ライム畑で勧められたので、ちぎった葉をかいでみると、さわやかで良い香りがした。柑橘系の香りは元々好きだが、香水や整髪料、ガムなどよりも断然良い。あまりに気に入ったので、もう1枚もらって持ち帰って、記事を書きながら香りを楽しんだ。ビジネスの可能性を感じる。
取材をするようになってから、早摘みのグリーンレモンにはまっている。レモン水もさっぱりとして飲みやすく、レモンティーもおいしく、晩酌のウイスキーにも添えている。
尾鷲甘夏やじゃばらを含め、柑橘類はこの地域の産業の柱。維持して育てていくためにも、住民が消費していくことが重要。ということで、これからもおいしくいただいていきたい。
(R)
