子どもたちが描いた色とりどりのトーテムポールの塗り絵が、主婦の店せぎやま店に展示され、買い物客の目を楽しませている。
1993(平成5)年に尾鷲市民文化会館が建てられた時、姉妹都市であるカナダのプリンス・ルパート市から友好の証として贈られた同会館前のトーテムポールを広く知ってもらおうと、9月に実施された「お楽しみ縁日」の企画に訪れた子どもたちに、由来を説明して描いてもらった。展示を希望した37人分を掲示している。
木の色合いが出るように色を塗ったものや、顔立ちを目立たせたもの、赤・黄・緑・青などはっきりした色で鮮やかに仕上げたものなど思い思いに塗った作品が並ぶ。
展示に合わせて、トーテムポールにまつわる話や、プリンス・ルパートの方を向いて立っていることなどを紹介する掲示も行っている。
展示は22日(木)まで。営業時間内は自由に見ることができる。最終日は夕方までの展示になる可能性がある。
両市は1968(昭和43)年9月26日に、姉妹都市提携を結んでいる。
