尾鷲市向井の三重県立熊野古道センターで25日(土)から、研究収蔵棟の特別展示室で「郷土の軌跡~紀北町の文化財展」が開かれる。
東紀州の玄関口である同町の文化財は、建造物や彫刻、工芸品、古文書、考古資料など歴史的に重要な文化財に加え、貴重な自然、動植物、熊野古道、捕鯨道具など、同町ならではの特徴を示すものも多く、国、県、町の指定文化財は合わせて90を数える。
企画展では特徴的な文化財を厳選し、実物や写真付き解説パネルで紹介。初日午前10時30分から展示担当によるギャラリートークがある。
会期は10月12日(月・祝) までで、開場は午前10時~午後5時。会期中は無休。
