尾鷲市議会は現在議員は10人。議会運営委員会(議運)の委員は半数の5人。議運はたいてい議長が陪席する。議運の直後に全員協議会(全協)が開かれるので、メンバーでない委員も、委員会室の端の方か、議事の様子が確認できるモニターのある隣の控え室にいることがほとんど。
議運と全協は役割が違うが執行部はどちらの会議でも議案の概要を説明する。これに対し議運委のメンバーである西川守哉議員が先だって改善を提案した。
議運委は地方自治法に定めがあるもので実施は必須。改善を図るとなると全協の方法を改めることになる。
傍聴している限りでは、議運委以外の議員全員も傍聴することが前提なら全協では執行部の説明を省略し、議運委以外の議員に意見を聞く機会を確保すればいいのでは、と考える。
議会の中継システムも、うまく進めば次の定例会から新しいものに切り替わる。画質も音質もよくなるはず。ネット視聴も含め関心を持つ市民が増えれば議会の活性化との好循環になるだろう。
(M)
