北中米のサッカーワールドカップが始まり、日本は初戦で強豪のオランダと対戦。先制を許すも2度追いついて引き分けに持ち込んだ。グループリーグ突破に向けて、この勝ち点1は大きい。
ドーハの悲劇やジョホールバルの歓喜を見てきた世代にとって、本当に強くなったと感じる。
日本のみならず、各出場国の代表選手の熱戦にひかれるが、需要に応じてチケットの値段が変わり、転売用のページも設けるダイナミックプラッシング制度が採用されたことに思うところはある。もちろん興行として利益が必要なことは理解しているが、先のWBCの特定の動画配信サービスの独占放送も含めて、視聴者や観戦者を限定するようなシステムは、将来的にその分野の未来を狭めることにつながるのではないか。
ジョホールバルの歓喜の後、日本代表から外れた三浦知良選手が先日のJリーグオールスターでJ2・J3EASTの一員として出場した。今の繁栄には先人の苦労と努力があることは、忘れないでいたい。
(R)
