紀宝町の大里桜愛好会は29日(日)午前11時から、大里親水公園でさくらまつりを開催する。同公園では現在、サクラが見頃を迎えつつあり、主催者は「食べ物や飲み物を持参して、花見と催しを楽しんでください」と多くの来場を呼び掛けている。
同公園はサクラの名所として知られ、シーズンには多くの花見客でにぎわう。公園が整備される以前の昭和50年ごろから地元有志が植樹を行ってきたが、2011年の紀伊半島大水害で木の根元が土砂に埋まり、樹勢が弱ってしまった。同会は土砂の撤去作業などで再生に取り組み、現在は徐々に回復。植樹活動も継続している。
当日は、フラダンスやギター演奏などのステージ、カラオケ大会を予定しているほか、キッチンカーも出店する。
