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“サクラサク”ともに喜ぶ 高校生活へ夢ふくらむ

尾鷲高は125人合格
 
 三重県立高校の合格発表が17日にあり、合格者の受験番号が発表された。受験校に見に来て、自分の番号を見つけた生徒は、友達や先生と喜び合った。尾鷲高校には昨年度より30人ほど多い125人が合格した。

 尾鷲高校にも受験生や教職員、保護者らが集まった。午前9時30分に合格者の受験番号が掲示されると、自分の受験番号を見つけた受験生が「あった」「やったぞ」と声を上げ、思わずガッツポーズをとったり、友人と抱き合って喜びを分かち合った。

  システム工学科に合格した弓場麗太さん(尾鷲中)は「めっちゃうれしい。5教科ともしっかり勉強しなければいけなかったので大変だった。将来は自動車関係の仕事をしたいので、危険物取扱者などの資格をとっていきたい」、同じくシステム工学科に合格した西颯太さん(尾鷲中)は「受験勉強は面倒くささがあってぎりぎりになってしまった。合格できてうれしい。将来の進路は決めていないが、就職に有利になるように溶接などの資格をしっかりととっていきたい」と笑顔で話した。

 普通科プログレッシブコースに合格した松永壮真さん(潮南中)は「受験勉強になかなかとりかかれず、家で毎日勉強するのが大変だった。中学までは運動部に入っていたが、高校からは音楽系の部活に入りたい」と語った。

 尾鷲高の前後期合わせた合格者は125人で、受験者全員が合格した。昨年度は前後期の時点では96人で、29人増加した。普通科65人(定員70人、以下同じ)、プログレッシブコース14人(30人)、情報ビジネス科25人(30人)、システム工学科21人(30人)。定時制5人(40人)。

 定員に満たなかった学校・学科では追募集を実施する。尾鷲高は普通科5人、プログレッシブ16人、情報ビジネス5人、システム工学9人、熊野青藍は木本校舎普通科15人を再募集する。試験は23日(月)、合格発表は25日(水)に各高校で行うが、熊野青藍高校は木本校舎で掲示する。

      3月17日の記事

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