熊野古道おぼえがき絵地図展が23日(月)から30日(月)まで、新宮市役所本庁舎1階ギャラリーで開かれる。
熊野地域の絵地図を制作している田辺市在住のいこまわかこさんの作品を紹介する。『川の参詣道熊野川おぼえがき』の原画4点や、『熊野の小栗街道とおはなしおぼえがき』、『和歌山県串本町䦰野川(くじのかわ) 橋杭岩はしからはしまで』『中辺路町野中 沖平おはなし絵地図』などの作品、ポスターなどを展示する。大きなものは幅が1メートルを超える。絵には、見どころや伝承なども含め「おぼえがき」がびっしりと書き込まれている。
平日の午前8時30分から午後5時15分まで自由に見ることができる。初日は午後1時から、最終日は午後4時まで。
いこまさんは奈良県出身で、結婚を機に和歌山県に移住。熊野古道の奥深さに魅了され、熊野古道大辺路刈り開き隊メンバーとして古道の保全・修復活動を行いながら、南紀熊野を中心に絵地図を描いている。
