全国障害者問題研究会新宮東牟婁サークルと和歌山県教職員組合東牟婁地方支部障害児学校部は28日(土)午後1時30分から3時30分まで、新宮市蜂伏のみくまの支援学校で「発達セミナー講演会」を開く。
2人のASD(自閉スペクトラム症)の息子を持つ山口歩さんが「もしも願いが叶うなら—発達障害のある息子たちと創る希望ある生活—」と題して講演する。
山口さんは奈良県在住。2人の息子は同じ診断名だがタイプが違うという。体験記が2018年の第53回NHK障害福祉賞で最優秀賞を受賞。ユニークな暮らしを福祉や教育を学ぶ学生や教育関係者・保護者に向けて講演会などで語り、オチのあるエピソードトークで障害者理解の輪を広げている。著書に『母ちゃん★センセ、笑ってなんぼ』がある。主催者によると和歌山県での講演は初めて。
参加無料。申し込みも不要。主催者は多数の参加を呼び掛けている。問い合わせは県教組東牟婁地方支部(電話0735-28-2244)。
