紀北町議会で否決されていた東紀州環境施設組合への一部負担金が再議で可決された。広域ごみ処理施設計画が理解を得た、というより、今後の町政運営にも禍根を残しかねず、議会側が歩み寄ったという印象。 広域化の大きな利点は経費削減で、執行部は年...
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