新宮にもゆかり
パズル作家・稲葉直貴さんが制作
パズル作家・稲葉直貴さんが制作
パズル作家の稲葉直貴さん制作の問題が収録されている「1日1ページ 楽しみながら脳活!計算ドリル120日」と「1日1ページ 楽しみながら脳活!漢字ドリル120日」がこのほど、東北大学加齢医学研究所の川島隆太所長の著書で大和書房から発行された。
稲葉さんは、1979年愛知県名古屋市生まれ。妻の菜摘さんは新宮市出身で、家族で帰省するなど当地方ともゆかりが深い。名古屋工業大学大学院博士前期課程修了。在学中に数理パズルの自動生成技術を開発し、現在は日本を代表する作家として、多数のパズル誌に問題を提供している。
2つの本には、頭の回転を速め、記憶力がよくなるばかりでなく、突発的な感情を制御する機能を上げる計算・漢字パズルがそれぞれ20種類ある。繰り返しチャレンジすることで、情報を一時的に保ちながら操作・利用するワーキングメモリの容量を増やすとともに、見聞きした情報に適切に対処する能力を鍛えることができるという。
稲葉さんは「種類がたくさんあり、問題のバリエーションも豊富なので飽きずに楽しめると思います。コロナ禍でおうち時間が増える中、子どもや孫と相談しながら家族一緒に楽しんでいただければ」と話している。
紀南新聞読者様限定 10名様にプレゼント
「1日1ページ 楽しみながら脳活!計算ドリル120日」と「1日1ページ 楽しみながら脳活!漢字ドリル120日」を、紀南新聞読者様限定、抽選で各5名様、計10名様にプレゼントする。希望者は、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、希望するドリル(計算または漢字)を明記し、下記までご応募ください。4月15日(金)必着。
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報の取り扱いにつきましては、ご応募いただいた読者の個人情報をプレゼント当選時の連絡・発送業務に利用させていただきます。
【応募先】
〒647−0043 新宮市緑ヶ丘2−1−33紀南新聞社「脳活ドリルプレゼント係」
稲葉さんは、1979年愛知県名古屋市生まれ。妻の菜摘さんは新宮市出身で、家族で帰省するなど当地方ともゆかりが深い。名古屋工業大学大学院博士前期課程修了。在学中に数理パズルの自動生成技術を開発し、現在は日本を代表する作家として、多数のパズル誌に問題を提供している。
2つの本には、頭の回転を速め、記憶力がよくなるばかりでなく、突発的な感情を制御する機能を上げる計算・漢字パズルがそれぞれ20種類ある。繰り返しチャレンジすることで、情報を一時的に保ちながら操作・利用するワーキングメモリの容量を増やすとともに、見聞きした情報に適切に対処する能力を鍛えることができるという。
稲葉さんは「種類がたくさんあり、問題のバリエーションも豊富なので飽きずに楽しめると思います。コロナ禍でおうち時間が増える中、子どもや孫と相談しながら家族一緒に楽しんでいただければ」と話している。
紀南新聞読者様限定 10名様にプレゼント
「1日1ページ 楽しみながら脳活!計算ドリル120日」と「1日1ページ 楽しみながら脳活!漢字ドリル120日」を、紀南新聞読者様限定、抽選で各5名様、計10名様にプレゼントする。希望者は、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、希望するドリル(計算または漢字)を明記し、下記までご応募ください。4月15日(金)必着。
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報の取り扱いにつきましては、ご応募いただいた読者の個人情報をプレゼント当選時の連絡・発送業務に利用させていただきます。
【応募先】
〒647−0043 新宮市緑ヶ丘2−1−33紀南新聞社「脳活ドリルプレゼント係」