三重県立熊尾古道センターは10月3日(土)、4日(日)に体験講座「土にふれる 初めての『器』づくり」を行う。おわせ陶の会の会員に教わりながら、陶芸を楽しむ。
日本の伝統文化である陶芸に興味をもってもらうきっかけにしてもらおうと取り組む。陶器づくりは完成まで時間がかかるため、素焼きする前までの工程を体験する。
両日とも午後1時から3時までで、3日は粘土の空気を抜いた後、ろくろや手びねりなどで形を作る。一晩乾燥させた後、4日に形を仕上げる。1人2キロの粘土を割り当てる。
作るのは器のみ。素焼き、塗り、下絵、釉薬(ゆうやく)かけ、本焼きなどは陶の会の会員に一任となる。色付けの希望などがあれば事前にイラストなどで指示をする。完成した作品は後日、同センターで引き渡す。
対象は中学生以上。定員は16人で応募多数の場合抽選。土代、釉薬代などとして3000円が必要。締め切りは19日(土)。申し込み、問い合わせは同センター(0597-25-2666)。
