尾鷲市地域包括支援センターは12日(土)、同市向井の三重県立熊野古道センターで認知症啓発イベントとして映画『オレンジ・ランプ』の上映会を開く。入場無料。
国際アルツハイマー協会と世界保健機関(WHO)が共同で制定した「世界アルツハイマー月間」(9月)にちなんだ取り組み。
『オレンジ・ランプ』は、39歳で若年性認知症と診断された人の実話をもとに、夫婦の希望と再生の9年間の軌跡を描いた2023年の作品。主演は和田正人、貫地谷しほり。監督は三原光尋。午後1時開場、1時30分から上映開始。定員は80人。
終了後、3時10分から4時まで、こもれびカフェ(認知症カフェ)を開く。認知症について話し合うほか、医療や福祉についての相談もできる。定員は40人。
いずれも事前申し込みが必要。上映会の残席はわずかという。申し込み、問い合わせは地域包括支援センター(電話0597-22-3003。FAX0597-22-3402)。
