第21回おわせ海・山ツーデーウオークが11月21日(土)、22日(日)に行われる。熊野古道や港町の景色を満喫しながら歩くイベントで、今年も秋の尾鷲に多くの人が集まることになる。
同イベントは、スポーツ文化ツーリズムアワードやスポーツ振興賞を受賞しており、特に馬越峠や猪ノ鼻水平道を歩くコースは、一般社団法人日本ウオーキング協会の「美しい日本の歩きたくなる道500選」に選ばれている。
熊野古道世界遺産登録の盛り上がりを受け、第2回は、1000人を超える参加があった。近年は延べ500人ほどで推移していたが、昨年は20回記念大会で、岩手県から福岡県まで717人が参加している。
初日と2日目にそれぞれ3コースと団体歩行の1コース。
初日は、Aコースは第1回からの名物の「馬越峠・猪鼻水平道満喫コース」(23キロ)、Bコースは尾鷲の歴史も学べる「巨岩と祈りの聖地・岩屋堂コース」(10.6キロ)、Cコースは相賀駅から銚子川沿いから馬越峠を歩く「馬越峠と清流・銚子川コース」(13.7キロ)、さらに特別コースとして美しい石畳と尾鷲ヒノキの美林を楽しむ「馬越峠・大パノラマ天狗倉山コース」(11キロ)がある。
2日目で、Dコースは毎年人気の「八鬼山全踏破コース」(13キロ)、Eコースは村嶋不動滝や尾鷲湾南岸をたどる「滝と行野浦の碧い海コース」(10.5キロ)、FコースはEコースに八鬼山越えの一部を加えた「滝と行野浦と八鬼山林道コース」(17キロ)。羽後峠やアクアステーションを回る特別コース「羽後峠と尾鷲の水を巡るコース」(8.7キロ)は既に受け付けを終了している。
前日の20日(金)午後には、おわせふるさとガイドの説明を聞きながら土井竹林や中村山などをまわる「せっかくウオーク」(3.2キロ)も行う。
イベントは尾鷲市と同協会、三重ウオーキング協会が主催する。実行委員会の内山裕紀子委員長らがこのほど会見し、「道中でのおもてなしも考えていて、参加する皆さんに楽しんでほしい。安心して歩いてもらえるコースになっており、景色を楽しみながら歩いてもらえたら」と呼び掛けた。
参加料が必要、申し込みはパンフレットについている申込書に記入して郵便局から参加料を振り込むか、スポーツエントリーによるインターネットサイト(▼下記二次元コード)から申し込む。10月16日(金)締め切り。当日参加も可能だが、参加特典の記念品がなくなることがある。大会特製のおわせ弁当も予約が必要。
問い合わせは、事務局の市商工観光事業推進課(0597-23-8223)、または尾鷲観光物産協会(0597-23-8261)。
▼インターネットサイト

