新宮市は31日(土)午後1時30分から、同市春日の市役所別館で、市教育委員会と市人権尊重委員会との共催による「2026(令和8)年度人権啓発講演会・ふれ愛講座」を開催する。入場無料。事前申し込み不要。
公益財団法人人権教育啓発推進センター特任講師の馬場周一郎さんを講師に迎え、「新聞記者と部落差別40年間の取材ノートから」と題して開催。
講師の馬場さんは元西日本新聞の記者で、1972年に同社に入社し、長崎総局勤務時代に「潜伏キリシタンと被差別部落民」について執筆。その後、本社編集局社会部で全国の部落差別の実態を取材した。現在は、40年間にわたる記者体験をもとにさまざまな人権問題の執筆・講演活動を続けており、著書には「現代の部落差別~ジャーナリストからの報告(開放出版社、共著)」などがある。
また、講座では無料の一時保育があり、6か月以上の子どもに限り予約で受け付けている。申し込みは20日(火)まで。希望者多数の場合は先着順となる。
申し込み・問い合わせは、新宮市人権政策課(電話0735-23-3333)。
