一夜限り 貴重な機会
太地町立くじらの博物館は10月31日(土)午後5時30分~同8時、「一夜限りのナイトミュージアム」を開催する。通常は閉館している時間帯に開館した上で、さまざまな特別イベントを用意。同館は幅広い来館を呼び掛けている。予約不要。
当日は午後6時30分と午後7時30分の計2回、イルカのナイトショーを行う。月明かりのもと、通常とは異なる内容を楽しめる。館内ではUVライトを照らし、書かれた問題を解く「見習い学芸員の夜間ミッション」や、光と音による特別演出も予定する。餌あげ体験(1回300円)も行う。
同館は通常20人以上の団体予約限定で、夜間営業に対応するが、今回は大人2000円、小・中学生1000円(幼児無料)の特別料金で入館できる。最大1600円の割引となる。担当者は「夜の生態を観察できる貴重な機会。心に残る特別なひと時を過ごしてほしい」と呼び掛けている。
■鯨類施設でもイベント
ナイトミュージアムに先立ち、同日午後3時~同5時30分、同町太地の国際鯨類施設で、鯨油を使ったキャンドル作りのワークショップを開く。ワークショップは無料だが、要事前予約(電話0735-29-2281)。ナイトミュージアムに関する問い合わせは、くじらの博物館(電話0735-59-2400)。
