世界遺産熊野本宮館(田辺市本宮町)は8月9日(日)午前10時から午後3時15分まで、吉野熊野国立公園指定90周年記念イベント、ネイチャー・フォトグラファー内山りゅうさんの「熊野の水と生き物」講演とフィールドワークを開催する。参加費無料。事前申し込みが必要。小雨決行。
内山さんは1962年東京生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。日本の水中写真、とりわけ淡水の水中写真では日本の第一人者。熊野の美しい水に魅せられ、1999年白浜町に移住、創作活動を続けている。
当日は熊野本宮館で午前10時から、「熊野の水と生き物や環境」をテーマにした講演とフィールドワークのオリエンテーションを行い、昼食と着替えを挟んで、午後0時30分に四村川へマイクロバスで出発。同1時から3時まで、内山さんと四村川でフィールドワークに臨む。終了後、マイクロバスで熊野本宮館に戻り、着替えて解散。
用意するものは、ゴーグル(水中眼鏡)、運動靴またはウオーターシューズ(サンダル不可)、着替え、昼食。
申し込みは13日(月)午前9時から電話でのみ受け付ける。定員30人で応募者多数の場合は抽選。締め切りは22日(水)。同館は「親子での参加も大歓迎」と伝えている。
申し込み・問い合わせは、世界遺産熊野本宮館(電話0735-42-0751)。
