先日、父の後期高齢者医療給付支給決定通知書が届いた。4円が口座に振り込まれるという内容。きちんとしている、と思うと同時に、経費がもったいない、とも思った。
用紙代、印刷代、郵送代、振り込み手数料(無料かもしれないが)があることを考えると、後期高齢者医療の会計にとっては確実に赤字の事務ではある。「一定金額以下なら翌月分とまとめる」といった処理も考えられるが、そうすると事務が煩雑になり余分な費用がかかってしまう可能性がある。
一方で、用紙を納入する会社や郵便局にとっては1通分の売り上げになっていると考えれば、経済全体でみると「損をしている」と言えないところ。
そのうち、データでやりとりすることが普通になるのかもしれない。携帯電話は使用料のお知らせがメッセージで届く。ある公共料金は、紙で請求書が届くが、その分の手数料は、正直納得いかないが、利用者である自分が負担している。
ICT化とAI活用がされに進めば、よりよい仕組みになっていくかもしれない。
(M)
