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春ブリで笑顔満開 紀の宝みなと市にぎわう

刺し身振る舞いも人気
 
 第140回紀の宝みなと市(同実行委員会主催)が11日、紀宝町の鵜殿港であった。今回は「第2回春ぶり祭りin紀の宝みなと市」として開催され、春ブリの刺身の振る舞いや販売が行われ、旬の味覚を求める多くの来場者でにぎわった。
 
 同市は毎月第2土曜日の恒例で、鮮魚や農作物、加工品、パン、和菓子など地元店舗を中心に多彩な店舗が出店している。特に鮮魚コーナーは毎回行列ができるほど人気を集めている。
 
 春ブリは、尾鷲市など熊野灘沿岸で春に水揚げされる天然ブリ。冬の寒ブリに対し、3~4月が旬とされる。産卵前で適度に脂が乗り、身が引き締まっているのが特徴で、刺し身やすし、煮付けなどで親しまれている。
 
 会場では販売開始前から長蛇の列ができ、開始の合図とともに来場者が一斉に春ブリや鮮魚のパックを手に取った。数量限定の1本売りもあり、その立派な姿に足を止める人の姿も見られた。刺し身振る舞いも好評で、来場者は新鮮な味に舌鼓を打っていた。伊勢エビのみそ汁の提供も人気を集めた。
 
 母親と姉と訪れた阪本愛斗さん(鵜殿小2年)は「ブリやマグロの刺し身が大好き。去年お父さんと来てとてもおいしかったので、今年も来ました。今日のブリも最高においしい」と笑顔を見せていた。
 
 このほか会場では、魚介類の干物、果物や野菜、柿の葉ずしや太巻きずし、和菓子やパン、雑貨や衣類などの販売も行われ、終始にぎわっていた。

      4月11日の記事

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