新宮市の新宮港に30日(月)、外国客船「VIKING YIDUN」(バイキング・エデン)=総トン数4万7842トン、全長227.2メートル=が寄港する。午前9時入港、午後6時出港予定。
「春の日本を巡る11日間の旅」と題したクルーズで、約400人が乗船する。横浜を出て新宮が最初の寄港地。新宮を出港後は終日航海して、佐世保、釜山(韓国)、舞鶴、金沢、佐渡島を経て最終寄港地の函館へ。その後、終日航海で横浜に戻る。
新宮港では午前9時に平安衣装と雅楽演奏により出迎え、同10時から市による歓迎セレモニーを行う。乗船客はバスやタクシーに分乗して周辺の観光に出掛ける。停泊中は岸壁で近隣観光協会による地元特産品の販売もある。また、出港前には地元の踊りグループ「Team雅龍」によるよさこい演舞で見送る。市商工観光課は「市民の皆さまにもお見送りに参加いただければ」と伝えている。
