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高野山執務公室長講師に 熊野本宮館で講演会 2月8日に開催

 田辺市本宮町の世界遺産熊野本宮館は2月8日(日)午後1時30分から、同館北棟多目的ホールで、田辺市20周年記念「藪邦彦(やぶ・ほうげん)高野山執務公室長講演会「紀伊山地の霊場 高野熊野に見る日本の心」を開催する。参加費無料。
 
 講師の藪氏は、1969年(昭和44年)福岡県の寺院、切幡寺(きりはたじ)に生まれる。93年(平成5年)高野山大学卒業。94年(同6年)から高野山金剛峯寺に奉職。2011年(同23年)切幡寺住職に就任。21年(令和3年)、総本山金剛峯寺執行長公室長、高野山真言宗宗務総長公室長(現高野山執務公室長)、23年(同5年)5月14日~7月9日に執り行われた宗祖弘法大師御誕生1250年記念大法会では事務局長として記念事業を遂行した。
 
 また、24年(同6年)12月19日NHK「ラジオ深夜便」に出演し、「世界遺産20年自然と一体になれる聖地・高野山」のテーマで2024年に「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録20年を迎え、高野山が全世界から人々を引き寄せるものは何か、そしてあらためて感じたい弘法大師空海の考えは何かを熱く語った。
 
 問い合わせは、熊野本宮館(電話0735-42-0751)。

      1月15日の記事

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