言葉が織りなす書の世界
和田眞遠さんの小品展 10月3日まで
和田眞遠さんの小品展 10月3日まで
新宮市在住の和田眞遠さんによる小品展「−書−風丰展(ふうぼうてん)」が10月3日(土)まで、新宮市井の沢のくまの茶房で開かれている。熟練の筆使いで描くように書かれた味わい深い作品29点を展示している。
和田さんは幼稚園のころに筆を持って以来、現在まで書の道を歩んできた。教師として新宮高校、新翔高校、旧古座高校で書道を教え、定年後も新翔高校で講師として教鞭を執っている。
大学時代には中国文学を専攻し、書でも漢文を題材にした作品を多く制作している。和田さんは「言葉を選び、それらが作品としてどのように調和するか、という過程を考えるのが一番楽しい」と笑顔で語る。
展示作品は、個展終了後に来場者にプレゼントする。期間中、用紙に希望する作品を記入して応募する。希望が重なった場合は抽選となり、当選者にははがきで知らせる。10月末までに同店で作品と引き換える。
和田さんは「おいしいコーヒーなどを召し上がりながら、作品を鑑賞していただけましたら幸いです」と来場を呼び掛けている。
TEL/0735-21-1761
住所/新宮市井の沢10−7
営業時間/午前9時~午後6時
定休日/月曜日、第1・3・5日曜日
住所/新宮市井の沢10−7
営業時間/午前9時~午後6時
定休日/月曜日、第1・3・5日曜日

