最近、子どもに注意することができない大人が増えてきている。昔は悪いことや間違ったことをすると、叱ったり、注意したりする大人が多くいたが、今は叱ることもなく、注意の仕方も甘い。嫌われる不安やトラブルを避けるために叱ることができないのかもしれないが、それだと子どもたちの成長にはつながらない。
注意しても言い訳や、話を聞かない子も増えたが、大人でも多い。分からないことがあるからアドバイスがほしいと質問してくるが、分かったふりをして実際にやらなかったり、説明中に自分の考えはこうだと言ってくる。自分の考え方が正しいと思うのなら、自分の考え方でやればいい。そういう人に限って、問題や失敗が起きたとき、自分ではなく環境や教えてくれた人のせいにする。正直その考え方では成長することはできない。
自分の考え方を大切にすることは悪いことではないが、間違いを認めず、素直にアドバイスを聞けないのはもったいない。失敗は決してダメなことではなく、受け入れることで成功につながるチャンスになる。
【祐】
