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7月は130人が申し出 尾鷲市社協の食料支援

受け付け方法を電話に変更
 
 尾鷲市社会福祉協議会のおわせ生活サポートセンター「クローバー」は7月、主に高齢者を中心とした生活困窮世帯を対象に、生活必需品を配布するとともに生活相談に取り組んだ。130人からの申し出を受け、順次自宅に宅配した。

 国の物価対策交付金を活用した県の事業。利用を通じて、生活に困っている人の実態を把握し相談につなげることが目的。米5キロ、トイレットペーパー12ロール、ティッシュペーパー5箱、市指定ごみ袋(30リットル)10枚をセットにして配布した。

 同センターの担当者によると、申し込んだ人からは、「物価高騰の影響でスーパーへ買い物に行ってもどんどん値上がりして大変困っている」「食べ物は必要なので買うが値段が上がっているので、買う量を減らしたり工夫をしている」などと、また、子育て世代からは「子どもが育ちざかりでよく食べるので、お米をもらえるとうれしい」との声があったり、「こんなにもらえて助かる」と感謝されたという。

 8月、9月も同様の取り組みを行う。7月の市広報では、各地区のコミュニティーセンターと中央公民館で日程を決めて受け付けるとしていたが、猛暑で熱中症が懸念されるため電話で受け付けることにした。

 高齢者世帯でなくても、物価高騰などの影響で生活に不安や負担を感じていて食料など生活必需品の提供が必要な場合には支援が受けられる。

 申し込み、問い合わせはおわせ生活サポートセンター「クローバー」(0597-37-4151)。平日のみ。受付時間は午前10時から午後3時。9月15日(火)まで。なお、物資の数には限りがある。2回目以降の申請も可能だが初めて申請する人を優先する。「物資が配送できない場合、不採用通知など個別連絡はしないので、ご了承ください」と理解を呼び掛けている。

      7月28日の記事

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