• 【電子版更新についてのお知らせ】

    悪天候による落雷などの影響で、システムに一時的な不具合が発生し、新聞電子版の記事更新が通常より遅れる場合がございます。ご利用の皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、復旧次第、順次更新いたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    • 麺特集
    • クマの目撃情報(7月1日)
      国道42号の矢ノ川橋西交差点付近
    • 本日の新聞広告
    • 17時更新
      三重 東紀州ニュース
    • 17時更新
      和歌山 紀南地方ニュース
    • イベント情報

    不連続線「『中道』の支援制度」

     中道改革連合が落選者に毎月40万円の政治資金を支援する制度を発表した。原資が政党助成金とみられることから多くの批判が集まっているよう。

     候補者は「落選したら、収入がなくなる」ことを理解した上で立候補している、というのも筋が通った話だが、一方で、議員を続けるなら資金が必要なのも事実。たまに後援会報や活動報告のチラシが家に届く。政党が一定程度政治資金を支給するのはむしろ自然なことだし、多様な候補者を送り出そうとするなら、理解されてしかるべきだろう。

     衆議院議員は解散があり、「常在戦場」とも言われる。いつ辞めるか分からない人材を雇うのは、企業にとってリスクでもある。こう考えると、支援がないなら、当面無職でも活動できる金持ちしか国会議員になれなくなる。

     本来なら次の候補者が、当選を目指して選挙直後から政治活動をしているのが望ましい。急造の新人ばかりでは風頼みになるのは無理もない。地に足をつけた活動を支える仕組みが必要だ。

    (M)

        4月23日の記事

        最新記事

        太平洋新聞 電子版 お申込み
        ご購読申し込み月は無料
        ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。

        ニュースカレンダー

        速報記事をLINEでお知らせ 友だち追加

        お知らせ